【資格】3か月・完全独学!宅建試験に42点で一発合格した勉強法(勉強初期編)

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宅建試験独学に使用したテキスト類 資格取得

こんにちは、ジュジュ子です。前回に続き宅建試験に合格した勉強法についてご紹介していきたいと思います。この記事を読んでいただいている方の中には「宅建試験を受験してみたい」と考えていらっしゃる方、そして受験したものの残念ながら不合格となり「次年度以降にリベンジ受験をしよう」という方もいらっしゃるかもしれません。この記事は初学者向けにはなっていますが、リベンジ受験の方にも何かしらのヒントとなれば幸いです。

勉強を開始するにあたって

宅建試験を受験するのは1年後にと考えていた私ですが、FP2級に正式合格した2023年7月4日に夫から「せっかくテキストとかを買ったのだから、本試験がどういうものなのか今年受けてみたらいいんじゃない?」との一言を受け、「3か月で合格なんて無理だろうけど実際に受験して会場の雰囲気も含めて確認するのも良いかも・・・」と思い受験を決意をしました。それまでは棚田行政書士の「紙1枚勉強法」を読んだり、時間があるときに「マンガ宅建士入門」を気が向いたときに読んではいましたが、本腰を入れて購入したテキストと問題集を使って勉強を始めたのは2023年7月4日からでした。





そう決意したら後に引き返せないように、すぐにネットにて宅建試験の申し込みをしました。受験料も払ってしまったのだからしっかりと勉強しようと気持ちも引き締まりました。早速、棚田行政書士が「紙1枚勉強法」で提唱されている大量記憶法を実践するための大量記憶表を作成しました。大量記憶表についての詳しい使用方法などについては「紙1枚勉強法」の書籍にてご確認ください。

大量記憶表
大量記憶法の大量記憶表

棚田行政書士の大量記憶法では1日4、5問ずつをこなしていくことを推奨されていますが、そのペースで行くと時間が足りないと考え、私は1日2分野の各10問ずつ(「民法」と「法令上の制限」といった感じで)をこなし1周出来たら、1分野を追加しその分野も1周したら、もう1分野を追加する・・・という感じで推奨の2.5倍の量でスケジュールを組みました。最終的には4分野を同時進行に勉強していくこととなり1日に100問近く解いていくことになりました。分野別過去問題集は出来るだけ多くの回数を周回したかったので、結構ハードなスケジューリングだったと思います。勉強を始めた頃は1日9時間ほど勉強していました。

本試験まで時間に余裕がある方は棚田行政書士もおっしゃる通り、1分野につき4、5問に設定することで無理なく継続できると思います。

本格的に宅建勉強をスタート

まず実践したのは「分野別過去問題集の問題を読み解説を読む」でした。私の場合は本試験までの時間が3か月と短期間だったので「テキストを読み込んで問題に取り掛かる」では間に合わないと判断したからです。いかに多く問題を解けるかがキーポイントだと考えていました。もちろん初見の問題を読んでもチンプンカンプンなので、最初は「各問題の選択肢を読んだ解答欄の解説を読み問題の趣旨と正解がどういうものかを知る」という作業から始めました。わかって合格うかシリーズの分野別過去問題集左ページに問題、右ページに解答・解説の見開き構成だったので問題と解答・解説を簡単に見比べることが出来るので、初学者にはとても使いやすい構成だと思います。

FPで勉強した分野以外の問題は、ほぼ初見ですぐに理解できない項目も沢山ありましたが深追いはせず、分野別過去問題集の解答欄の解説を読んでもよくわからないと思う箇所の該当部分だけテキストにて確認するという作業に1周目は留めました。

特に民法等の分野については法律系資格勉強が初めてだったので一番苦手意識がありました。問題文を読み込み相関図を書く練習もしました。法律の概要についてわからないことはマンガを読んだりテキストで部分的に読み込むようにしましたが1周終わっても「なんとなくこんな感じなのかな」というレベルでした。

FP取得である程度独学での勉強スタイルを確立はしていましたが、FP2級受験時のようにYouTube動画などを視聴してから問題を解くという勉強法もスケジュール的に厳しかったので、数あるYouTube講義の動画などもすべて視聴するということは諦めました。短期間で沢山の問題を大量記憶法でこなすためにはFP勉強時のようなやり方では間に合わないと判断したからです。これに関しても時間に余裕があれば、有名講師達がそれぞれのスタイルで講義を配信されているので自分に合ったチャンネルを視聴してチョイスしていけば良いかと思います。

宅建勉強を開始してぶつかった壁

宅建勉強を開始して感じたのは「問題がイジワルである」ということでした。FP試験を受験したときにはあまり体験したことのない「落とし穴」や「ひっかけ」の数々。それまでは「斜め読みで素早く問題文を読む」というスキルを身に付けてしまっていた私は宅建試験のイジワル問題にことごとくひっかかりまくっていました。本試験では2時間制限で50問の長い問題文を1問あたり約2分以内で解答しないといけないプレッシャーもあり気持ちは焦るばかり。

暗記事項も多いのは勿論ですが、問題文の前半部分は合っているけど後半部分が誤っているとか、「区域内」と「区域外」というように一文字だけ違うとか、「以上」「超え」などの微妙な違いや「遅滞なく」と「速やかに」の表記における時間の感覚や、問題文の表現がまどろっこしい等に初期の頃は苦しめられました。それに加えて民法においては登場人物も色々出てきて用語も難しく理解が追い付かないことも多かったです。

勉強開始20日経過した頃には4分野の分野別過去問題集を1周していたので実力を知るために、資格スクールの総合資格学院から無料送付してもらえる実力確認模試を受験してみました。

宅建士実力確認模試
総合資格学院の実力確認模試と解説

宅建での模試を受けるのは初めてでしたが、本番を想定して時間を計測して問題を解いた結果は33/50点でした。スタートとしてはまずまずの出だしでしたが、問題との相性が良かっただけなのかもしれません。実力確認模試には解説も別途ついているので無料でここまでのサービスが受けられるとはすごいなと思いました。総合資格学院以外にも様々なスクールや塾での無料模試を受けることができるので、SNSなどを駆使しての情報収集は大変有効だと痛感しました。

勉強開始1か月経過した頃に、大量記憶法で分野別過去問題集は引き続き解きながら、わかって合格うかシリーズの「12年分 年度別過去問題集」をそれぞれの年度ごとに本試験受験と同様に時間を測り問題を解きました。予習は一切せずに年度別過去問題集の12年分を模試のように1日に1年度ずつ解くようにしました。


年度別過去問題集の答え合わせの後は解説を読み込み、どの項目を間違えていたか、間違えた項目を書き出し自分の弱点を洗い出しをしました。ノートに書きだしておくと同じ項目で何度も間違えていることにも気づくことができました。

宅建年度別問題集
年度別問題集の解答ノート

毎回、記録のために私はSNS上で全て点数を公表していました。そして午後には大量記憶法でルーティンの分野別過去問題集の勉強に戻っていました。年度別過去問題集は模試として使用し、どの分野が自分は弱いのかを分析するために使っていたため、年度別過去問題集を何度も解いたりはしませんでした。

このころには分野別過去問題集も大体7周目に入っていました。年度別過去問題集を年度ごとに模試スタイルで受けてみて浮き彫りになったことがあります。宅建業法や法令上の制限は民法や権利関係に比べて理解しやすいとわかっていても見事にひっかけ問題にはまったり、あやふやな知識で答えを誤ることも多くありました。分野別過去問題集を10周しても、ちょっとしたミスが目立つようになってきて、なんとか基準点は超えることができても基準点ギリギリの点数だったりと、このままでは本試験は1点差に泣くことにもなるだろうなと感じました。この時点で「記念受験なのだから合格できなくてもいいや」ではなく「どうにか合格点にもっていきたい」と考えるようにもなっていました。

なかなか点数に結び付けられない壁にぶつかり何が問題なのかを考え、辿り着いたのは「宅建試験の問題文の言い回しに圧倒されている」という点でした。使用している分野別過去問題集では解答できるのに、同じような内容を年度別過去問題集で違った切り口や文言での問い方をされると混乱していることに気づきました。都度テキストも読み込んでいましたが、それでも間違える問題が出てきたのです。特に宅建業法や法令上の制限は暗記事項で得点源となる分野なのに得点に結びつけずに点数も伸び悩んでいました。過去問題集を解く回数をこなすことも大事だが、もう少し丁寧に学習しないといけないと感じ、それまでの勉強法を見直すことにしました。

また追って、現状を見直して実践した方法をお伝えしたいと思います。

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